
ガーナのジョン・ドラマニ・マハマ大統領は6月10日、ガーナ全土で、発泡スチロール製食品容器の輸入、製造、使用を禁止する措置を正式に発表した。
マハマ大統領は、今回の決定の背景について、発泡スチロールを「現在ガーナの環境にとって最も有害な汚染物質の一つ」と表現。特にアクラ等の都市部では、発泡スチロール廃棄物が、排水システムを詰まらせ、洪水を引き起こし、長期的な環境破壊を引き起こすと強調した。
今後、代替容器として、紙製や生分解性及びリサイクル性能のあるものに置き換えていくという。詳細内容の検討は、環境・科学・技術・イノベーション省が担当する。
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