
味の素は8月7日、オーストラリア植物性たんぱく質食品製造v2フードに出資したと発表した。ビーガン、ベジタリアン以外にもターゲットを広げ、味・健康・サステナビリティの手頃な価格での提供を加速させる。
v2フードは、食肉業界と連携したサプライチェーンを構築し、植物性たんぱく質素材を活用した加工食品や簡便ミール製品の手頃な価格での製品供給を実現している企業。豪連邦科学産業研究機構(CSIRO)と共に、植物性たんぱく質等の環境負荷の低いたんぱく質素材を用いた製品の味や食感を改善する技術「v2 RepliTech」を開発している。
味の素は今後、v2フードへの出資を足掛かりに、米国等の先進国に対するクリーンラベル(食品の原材料をできるだけシンプルにし、表示をわかりやすくすることを重視するラベル)のたんぱく質製品の提供、新興国に対する持続可能で手頃な価格のたんぱく質製品の提供の双方を検討していく。
【参照ページ】味の素㈱、次世代のサステナブルな食を展開するv2フード社に出資
【画像】v2 food
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