
金融情報世界大手米ブルームバーグは9月3日、新たなESG株式インデックス「ブルームバーグ・スクリーンド・チョイス・インデックス」をローンチした。ネガティブスクリーニングの除外基準をカスタマイズして設定できる。
同インデックスは、6つの観点での除外基準をルールに基づくモジュール型で設定可能。具体的には「コア」「化石燃料・非再生可能エネルギー」「化石燃料除外強化型」「嗜好品(たばこ、ギャンブル、アルコール、アダルト)」「兵器(通常兵器含む)」「問題性のある行為」の6つの観点が用意されており、「コア」では、一般炭、たばこ生産、問題性のある兵器に関与する企業と、国連グローバル・コンパクト原則(UNGC)に準拠していないとみなされる企業を除外する。
同インデックスは、米ドル建てとユーロ建ての2つが用意。世界、先進国市場、新興国市場、欧州先進国市場、ユーロ圏先進国市場、北欧、日本を除くアジア太平洋先進国市場、日本、米国、スウェーデンの11地域をカバーしている。
また、ローンチ時には、「コア」「コア+化石燃料・非再生可能エネルギー」「全6モジュール」の3つのタイプでの66の既製インデックスの提供も開始した。
【参照ページ】Bloomberg Launches Screened Choice Equity Indices for Custom Investment Strategies
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