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【アメリカ・イギリス】米英技術繁栄協定、AI、量子、原発で開発連係強化。投資拡大

 米英両政府は9月16日、米英技術繁栄協定を締結した。AI、量子技術、原子力発電の研究開発の分野で連携を強化する。

 AI分野では、創薬、核融合、宇宙開発等を共通優先課題として設定し、AIによる研究開発を促進。その一環で、米英科学技術パートナーシップを支援するため、Google DeepMindが両政府と連携し、科学者が研究で最新のAIツールを活用する方法について助言を提供する。また英国原子力庁との提携を継続し、米英両国における核融合エネルギー研究を推進する。

 英政府は同日、総額310億ポンド(約6.2兆円)の対英AI投資を獲得したことも公表。内訳は、マイクロソフトがAIインフラ開発に220億ポンド、グーグルがデータセンター開発等で50億ポンド、セールスフォースが英国事業拡大で20億ポンド、CoreWeaveがAIデータセンターの建設で15億ポンド、AI PathfinderがAI事業で10億ポンド。また、NVIDIAは英国企業と連携し12万台の先進GPUを英国全土に配備することも発表した。

 量子技術分野では、革新的な量子コンピュータの開発と、医療・防衛・金融等の分野における応用開発に向けて連携。両国のトップ研究者によるタスクフォースを設置し、量子技術分野におけるブレークスルーの発見と加速を推進する。防衛、医療、金融、エネルギー分野での導入促進を目的とした産業横断的な交流プログラムも創設する。

 原子力発電分野では、原子力発電所の新設を加速。核融合を含めた原子力発電プロジェクトの認可取得期間を短縮し、企業が原子力発電所をより迅速に新設できるようにする。

【参照ページ】US-UK pact will boost advances in drug discovery, create tens of thousands of jobs and transform lives

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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