
科学的根拠に基づく環境目標策定イニシアチブScience Based Targets Network(SBTN)は10月13日、企業向けの自然関連目標設定ガイダンス第2.0版を公表した。企業の自然関連インパクトの評価、優先順位付け、目標設定、実行計画策定に関する手法を改訂。陸域と淡水の目標設定対象を拡大するとともに、サプライチェーンのトレーサビリティが不十分な企業でも段階的に取り組める仕組みを整備した。
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【参考】【国際】SBTN、淡水域目標設定ガイダンス第2版に向けパイロット企業8社選定。アディダス、ダノン他(2026年6月29日)
SBTNの自然関連目標設定プロセスは、「Step 1:評価(Assess)」「Step 2:優先順位付け(Prioritize)」「Step 3:目標設定(Set targets)」「Step 4:実行(Act)」「Step 5:進捗追跡(Track)」の5段階で構成される。今回の第2.0版では、Step 1からStep 4までの手法やガイダンス、実務ツールを更新した。
まず今回の改訂では、…
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