
世界銀行グループの国際金融公社(IFC)とシティグループは8月5日、メキシコを対象にとするサステナブル・サプライチェーン・ファイナンス・プログラムに5億米ドル(約730億円)のファシリティを実行することで合意した。
IFCは、2022年に端を発した世界的なサプライチェーンの混乱に対応するため、新興国を対象としたグローバル・サプライチェーン・ファイナンス・プログラム(GSCF)を開始。総額20億米ドル(約3,000億円)のファシリティを提供する計画を遂行している。今回もその一環で、同プログラムとしては最大額となる。
GSCFは、中小企業のサプライチェーン・ファイナンスの格差に対応するため、新興国の中小企業を重視している。メキシコ向けの同プログラムでは、信用インフラの整備(e-インボイス・ファイナンスを含む)や、新たなリバース・ファクタリング、その他の資産担保型融資商品の導入を行っていく。
【参照ページ】IFC and Citi to Support Sustainable Supply Chain Finance in Mexico
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