Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【国際】NZDPU、CDPの約1万社の気候関連データ公表へ。需要家のデータ利便性向上

 国際的な環境情報開示推進NGOのCDPは9月24日、気候データ運営委員会(CDSC)が進めるオープンデータソース「ネットゼロ・データ公共ユーティリティ(NZDPU)」とのパートナーシップを拡大。CDPの企業データを、NZDPUのプラットフォーム上でも公表していくと発表した。

 NZDPUとCDPは、2023年9月にパートナーシップを開始。同12月には、企業のスコープ1、2、3の排出量データと削減目標データを、収集していくことを決め、第1弾としてCDPを通じて提出されたデータを基にデータベースを構築する概念実証(PoC)を発表している。

【参考】【国際】CDP、NZDPUに気候変動データ提供へ。2024年設問票回答からXBRL対応も(2023年9月24日) 【参考】【国際】NZDPUの概念実証公表。世界共通の企業排出量・削減目標データベース開発へ。COP28(2023年12月8日)

 今回の発表は、NZDPUが構築したデータベースを無料で公表するというもの。NZDPUのデータベースにはすでに世界の時価総額の50%を超える10,000社以上のデータが集まっている。企業単位ではなく、セクター別データへのアクセスも可能となる。これにより、データ需要家に対し、アクセスの利便性を高める。

 CDPは目下、IFRS財団の国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の気候変動基準(IFRS S2)や、欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)勧告との整合性も高めており、将来的にNZDPUでは、さらに包括的なデータへのアクセスが可能になるとみられている。

【参照ページ】CDP and the Net-Zero Data Public Utility expand partnership to power the net-zero transition

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。