
ホテル業界のサステナビリティ国際団体ワールド・サステナブル・ホスピタリティ・アライアンス(WSHA)は11月20日、国連気候変動枠組条約第29回バクー締約国会議(COP29)の場で、ホテル業界の共通サステナビリティKPI「ユニバーサル・サステナビリティKPI」を発表した。
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ユニバーサル・サステナビリティKPIとして設定されたのは、スコープ1、2、3の温室効果ガス排出量、水消費量、エネルギー消費量、埋立廃棄物量、宿泊数を分母として各指標の原単位指標の5つ。
WHSAの現在の加盟企業は、ヒルトン・ワールドワイド、フォーシーズンズ・ホテルズ&リゾーツ、ハイアット・ホテルズ&リゾーツ、マリオット・インターナショナル、IHGホテルズ&リゾーツ、マリオット・インターナショナル、アコーホテルズ、ジュメイラ・ホテルズ&リゾーツ、ラディソン・ホテル・グループ、ITCホテル、ウィットブレッド、ミレニアム・ホテル&リゾーツ、スキャンディック、ウィンダム・ホテルズ&リゾーツ等。
WHSAは今後、国連観光機関(UNWTO)、世界資源研究所(WRI)、トラベリストからの協力を得、ホテル業界の温室効果ガス排出量算定ツールを更新する予定。2025年のCOP30では、包括的なデータ検証システムも確立しにいく。
【参照ページ】The Alliance launches Universal Sustainability KPIs at COP29: marking a new era for climate action in hospitality
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