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【日本】飲料大手4社、再生素材活用缶蓋EcoEndをビールに初採用。GHG排出量40削減

 飲料大手4社は12月10日、缶蓋の製造時に発生する温室効果ガス排出量を約4割削減可能な飲料缶蓋「EcoEnd」を2025年2月以降順次、各社が販売するビール類の一部商品に採用すると発表した。酒類・飲料業界での本格的な採用は初。

 今回EcoEndの採用を発表したのは、アサヒグループホールディングス傘下のアサヒビール、キリンホールディングス傘下のキリンビール、サントリーホールディングス傘下のサントリー、サッポロホールディングス傘下のサッポロビールの4社。

 酒類・飲料業界では、材料の加工性を確保するため、アルミニウム新地金を多く使用した飲料缶蓋を採用するのが一般的。だが、アルミニウム新地金は、製造時に電力を大量に使用し、リサイクル材と比べると温室効果ガス排出量が多いことが課題だった。

 今回採用するEcoEndは、東洋製罐とUACJが共同開発した飲料缶蓋。アルミニウム溶解後の成分調整と製造技術により、従来の飲料用缶蓋と同等の品質を担保しつつ、アルミニウム新地金の使用量41%減、温室効果ガス排出量約40%減を実現した。これによりリサイクル原料の割合も75%まで高めた。

【参照ページ】環境負荷の低い缶蓋「EcoEnd」をビール類に初採用 【参照ページ】環境負荷の低い缶蓋「EcoEnd」をビール類に初採用 【参照ページ】環境負荷の低い缶蓋「EcoEnd」をビール類に初採用 【参照ページ】環境負荷の低い缶蓋「EcoEnd」をビール類に初採用 【画像】アサヒビール

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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