
環境省は7月24日、PFAS(ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物)の一種であるPFOSの環境中濃度を低減する対策技術を選定した。4月21日から5月23日まで公募していた。
今回選定された技術に関しては、土壌、産業廃棄物最終処分場の放流水及び浸透水の3つの分野で、環境省が技術実証を行う。得られた知見は地方自治体等に広く提供していく。PFOSに関しては、PFOAとともに、2027年4月から水質基準検査の対象となることが決まっている。
【参考】【日本】環境省、PFOAとPFOSの水質基準を公式化。2027年4月から水道事業者に義務化(2025年7月6日)
今回選定された技術は、土壌が鴻池組、清水建設、環境管理センター、大林組。産業廃棄物最終処分場が、エコサイズ、奥村組、清水建設、日立ハイテク、エマルションフローテクノロジーズ。
(出所)環境省
【参照ページ】「PFOS等の濃度低減のための対策技術の実証事業」における対象技術の選定について
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