
環境省は3月30日、「ネイチャーポジティブ推進のための化学物質管理アクションプラン」のVer.1.0を策定、公表した。6つの観点から今後の方向性を体系的に整理した。
今回のアクションプランは、IPBES(生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム)が定める生物多様性喪失の5つの直接的要因の一つ「汚染」に焦点を当てたもの。日本の化学物質管理は従来、主として人の健康や環境汚染防止の観点から制度整備・運用が進められてきた経緯があり、ネイチャーポジティブの実現という目標の下で十分に体系的に整理してきていなかった。そこで今回、生態系や生物多様性の保全・再生のために化学物質管理を強化するために環境省として実施していく施策を整理した。
アクションプランとして設定された6つの観点は、…
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