
米ニューヨーク市のスコット・ストリンガー財務長官は4月23日、化石燃料ダイベストメントのための具体的なプロセスを開始した。ニューヨーク市職員退職年金基金(NYCERS)、ニューヨーク市教職員退職年金基金(TRS)、ニューヨーク市教育委員会退職年金基金(BERS)を代表し、ダイベストメント実行戦略策定プロジェクトの情報収集のためのRFI(リクエスト・フォー・インフォメーション)を公表。公募を開始した。
ニューヨーク市は2017年12月19日、化石燃料関連企業からのダイベストメント(投資引揚げ)の方向性を表明。今回のRFIは、戦略策定プロジェクトの提案書依頼(RFP)を作成するための事前情報収集という位置づけ。RFIへの回答は、個人か法人かを問わず、幅広い関係者から、投資、ファイナンス、ビジネス、法律、科学、環境政策等に関する知見を求めている。RFIに回答したからといってRFP提案に有利に働くわけではない。
ニューヨーク市は、5年以内にダイベストメントを実施する計画。
【参照ページ】RFI FOR INVESTMENT AND FIDUCIARY ANALYSIS OF PRUDENT STRATEGIES FOR DIVESTMENT OF SECURITIES ISSUED BY FOSSIL FUEL RESERVE OWNERS
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