
米環境NGO環境防衛基金(EDF)は3月6日、世界中の漁業のサステナビリティを向上するため「スマート・ボート・イニシアチブ(Smart Boat Initiative)」を発足した。先進技術を活用した設備を大規模にコスト削減し、環境面のサステナビリティと漁業事業者の生産性や収益性を高める。
同イニシアチブでは、NGO、大学、企業、政府等のステークホルダーと連携し、新技術の実証テストや、海上でのパイロットプロジェクト、政策アドボカシー等を進める。漁船に用いるセンサー、人工知能(AI)、ブロードバンド通信、データ解析等の技術開発とコスト削減を同時に狙う。
今回EDFは、電子モニター技術の導入方法と、米カリフォルニア州で実施したパイロットプロジェクトの結果をまとめたガイダンスも発表した。
【参照ページ】EDF Launches Smart Boat Initiative to Help Recover Global Fisheries
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