
機関投資家の食品・小売関連イニシアチブ「Farm Animal Investment Risk and Return(FAIRR)」は6月、世界の上場食品・農業関連企業78社(年間売上高3.3兆米ドル、時価総額合計約5.7兆米ドル)を対象とした2023年以降のリジェネラティブ農業実践状況を分析した報告書を公表した。同様の分析は2023年に続き2回目。
【参考】【国際】機関投資家団体FAIRR、食品・農業大手79社のリジェネラティブ農業コミット分析結果発表(2023年9月22日)
FAIRRは、今回の分析の中で、「目標とする成果と企業戦略との結び付き」「SMARTな目標設定」「戦略と整合した実行計画」「測定・報告・検証(MRV)の整備」「農家への移行支援」の5つの観点を重視。2023年の報告書と比べ、宣言だけでなく実践も重視している。
分析の結果では、企業によるリジェネラティブ農業への言及は依然として多く、…
無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する