Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【シンガポール】政府、廃プラのケミカルリサイクルでシェルをパートナーに選定。プラント建設へ

 シンガポール国家環境庁(NEA)は10月16日、シンガポールでのプラスチック廃棄物のケミカルリサイクルのフィージビリティ・スタディで、ロイヤル・ダッチ・シェルとの提携を発表した。

 今回の提携では、プラスチック廃棄物を熱分解し、再度プラスチックや化学物質を生成するケミカルリサイクルの可能性を追究するため、共同研究と、廃棄物の分別と熱分解のプラント建設を検討するというもの。プラントは2020年末に建設承認が出る予定だという。NEAのTan Meng Dui長官は、ケミカルリサイクルを、サーキュラーエコノミーに向けた重要なステップと位置づけた。

 一方、ロイヤル・ダッチ・シェルは2019年に、プラスチック廃棄物100万tについて2025年までにケミカルリサイクルを行う戦略を発表。米ルイジアナ州のシェルのナルコ工場では、2019年11月から熱分解油の生産を開始している。NEAは、同社の戦略に共鳴し、パートナーとして選んだという。

 NEAは今回、シンガポールでの包装・容器廃棄物のうち約半数がプラスチックであり、サーキュラーエコノミーへの転換への重要性が高い3つの品目の一つと表明。エネルギー回収ではなくケミカルリサイクルをすることで、二酸化炭素排出量削減、雇用創出等にも繋げられると語った。

【参照ページ】NEA And Shell To Jointly Explore New Chemical Recycling Value Chain To Turn Plastic Waste Into Chemicals

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。