
世界経済フォーラムのデジタル・デバイドの解消を目指すイニシアチブ「エジソン・アライアンス」は1月18日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の場で、進捗レポートを発表した。2021年からの活動で90カ国、4.5億人以上の生活が改善された。
同イニシアチブは、2021年のダボス会議でデジタル・デバイドを解消するために発足。2021年9月に2025年までに10億人のデジタルへの接続性を改善する「10億人生活チャレンジ」を開始した。ヘルスケア、教育、金融サービスの3つの重点分野を設定し、アクセスの良さ、手頃な価格、使いやすさの3つの構造的な課題を解決するパートナーと連携しアクションを推進している。
【参考】【国際】世界経済フォーラム、人種差別、アフリカ経済、環境、AI等で新イニシアチブ発足。ダボス・アジェンダ(2021年1月31日)
同イニシアチブでは、これまでの活動で90カ国、250以上のイニシアチブを支援し、目標の45%に当たる4.5億人以上の生活を改善した。具体的には、2.8億人にデジタル銀行等のデジタル金融サービスへのアクセスを提供、9,000万人に遠隔医療サービス等のデジタルヘルスケアサービスを提供した。また、学校に通うことができない6歳から18歳までの若者1,800万人が遠隔学習、職業技能訓練に参加できるようにした。
【参照ページ】World Economic Forum’s EDISON Alliance Initiatives have Improved the Lives of more than 454 Million in 90 Countries
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