Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【オーストラリア】リオ・ティントとBHP、DRI-ESF製鉄の実証プラント開発でブルースコープと協働

 資源開発世界大手英豪リオ・ティント、資源世界大手豪BHP、シンガポール金属加工大手ブルースコープの3社は2月9日、オーストラリア初の直接還元鉄(DRI)型電気製錬炉(ESF)の実証プラント開発に向けた調査で協働すると発表した。

 同実証施設では、直接還元鉄(DRI)法で鉄鉱石から還元性ガスで直接還元を実施。生産された製鉄原料を電気製錬炉で製鉄する。電気には再生可能エネルギーを活用。ブルースコープは、還元性ガスとして、天然ガスと水素の双方を視野に入れている。

 3社は、実証施設の候補地としてオーストラリア国内の複数カ所を評価。インフラ、利用可能な労働力、対象業界とサプライチェーン・パートナーへのアクセス、オペレーション試験への適合性等を検討する。プレ・フィージビリティ・スタディは、2024末に完了予定。承認が得られた場合、実証施設は早ければ2027年に稼働する見込み。

 リオ・ティントとBHPは、DRI-ESF型の製鉄を早期に確立することで、カーボンニュートラルを目指す動きの中でも、世界の鉄鉱石需要を維持さらには拡大していきたい考え。

【参照ページ】Australia’s leading iron ore producers partner with BlueScope on steel decarbonisation

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。