private 【オーストラリア】BHPとJFEスチール、製鉄の低炭素技術開発で覚書。中国・宝鋼集団に続く

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 資源世界大手豪BHPは2月10日、JFEスチールとの間で、豪州鉄鉱石を活用し、高炉法や直接還元鉄(DRI)製造、原料処理技術を含めた低炭素製鉄技術の開発推進のための覚書(MOU)を締結した。BHPは、今後5年間で1,500万米ドル(約16億円)を投資する。  今回発表の技術開発は、 (さらに…)

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【オーストラリア】BHP、気候変動ロビー活動見直しと文化遺産保護の株主提案を受諾。10月に決議へ

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 オーストラリアESG投資推進NGOのACCR(オーストラリア社会的責任センター)は8月13日、資源世界大手英豪BHPに対し、気候変動の観点によるロビー活動や業界団体加盟の見直しと、文化遺産保護のために先住民族の「自由意思による、事前の、十分な情報に基づく同意(FPIC)」の徹底の2点を求める株主提案を提出した。BHPは即日受け入れを表明し、10月に開催される同社の株主総会で決議されることが決まった。  ロビー活動及び業界団体に関する [...]

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private 【国際】BHP、2年以内に一般炭事業権益を全て売却の意向。脱炭素化に向けた事業構造改革

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 資源採掘世界大手英豪BHPのマイク・ヘンリーCEOは8月18日、2年以内に一般炭(石炭)採掘事業から完全撤退し、全事業を売却すると発表した。脱炭素を進め、事業ポートフォリオを転換するためと理由を説明した。  同社は現在、 (さらに…)

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private 【チリ】BHP、エスコンディーダとスペンスの銅山での石炭火力電力調達を2021年8月で終了

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 資源世界大手豪BHPは、チリのエスコンディーダ鉱山およびスペンス鉱山での銅採掘事業で調達してきた石炭火力発電電力の購入契約を2021年8月に終了する契約を締結した。同社は2019年10月に両鉱山での使用電力を100%再生可能エネルギーに切り替えることを宣言。予定通り実行した。 【参考】【チリ】BHP、銅山2ヶ所での使用電力を2020年代中頃までに100%再エネに転換。コスト20%削減(2019年10月24日)  BHPの2019年1 [...]

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【オーストラリア】リオ・ティント、46000年前の先住民族の遺跡を爆破。BHPは採掘計画を一時停止

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 資源採掘世界大手英豪リオ・ティントは5月24日、先住民族アボリジニの一派、プートゥ・クンティ・クラマとピニクラ族の46,000年前の遺跡を、鉄鉱石採掘のため爆破。世界中から大きな批判を浴びている。また同業の英豪BHPは5月29日、バンジマ族の15,000年前の遺跡を鉄鉱石採掘のため破壊する許可を政府から取得した。いずれの開発案件でも、オーストラリア法に則って行われているが、同法が先住民族の権利を十分保護していないことが批判の原因とな [...]

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private 【中南米】BHP、新型コロナで下請事業者の人件費肩代わり施策を発表。ヴァーレもサプライヤー支援

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 資源世界大手豪BHPは4月18日、新型コロナウイルス・パンデミックを受け、事業活動の縮小が迫られる中、同社の鉱山があるチリの請負事業者の従業員の人件費の一部を肩代わりしていることを公表した。今回の取り組みは、同社ソーシャル・バリュー戦略およびチリカトリック大学との共同計画「Vamos Juntos」の一環。生活必需品や消毒用品の用意等、地域社会への支援も行う。  同社は3月23日、 (さらに…)

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private 【国際】資源採掘大手5社、グリーン水素活用推進イニシアチブ発足。アングロ・アメリカンら、脱炭素推進

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 資源採掘大手アングロ・アメリカン、BHP、フォーテスキュー・メタルズの3社は3月18日、開発エンジニアリング関連コンサルティングHatchと協働で、グリーン水素の活用により、グローバルでの事業活動の二酸化炭素削減を促進するイニシアチブ「グリーン水素コンソーシアム」を発足すると発表した。  同イニシアチブは、 (さらに…)

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【チリ】BHP、銅山2ヶ所での使用電力を2020年代中頃までに100%再エネに転換。コスト20%削減

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 資源世界大手豪BHPは10月21日、チリのエスコンディーダ鉱山およびスペンス鉱山での銅採掘事業で使用する電力を、2020年代中頃までに、100%再生可能エネルギー電力に切り替えると発表した。現在は石炭火力発電電力を用いているが、再生可能エネルギーに切り替えることで、電力コストを20%削減できる。また、既存の石炭火力発電の長期契約終了の違約金として、2019年第4四半期に約7.8億米ドル(約850億円)の引当金を計上するが、それでもコ [...]

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【イギリス・オーストラリア】BHP、気候変動対策に430億円投資。経営陣報酬とCO2削減も連動

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 資源世界大手英豪BHPは7月23日、自社事業及び資源利用時の二酸化炭素排出量を削減するための技術開発プログラム「Climate Investment Program」に4億米ドル(430億円)投資すると発表した。さらに自社での二酸化炭素排出量削減目標も新たに策定する考えを示した。  BHPはすでに、2022年の二酸化炭素排出量を2017年と同等レベルに抑える短期目標と、今世紀中頃には二酸化炭素排出量をゼロにする長期目標を掲げている。 [...]

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