エネルギー・資源 【日本】国交省、浮体式上場風力の海上施工法確立で7件新規採択。開発費用を国が支給 国土交通省は7月24日、浮体式洋上風力発電の最適な海上施工方法の確立に向け、「技術開発制度」に基づく技術開発案件を7件新規採択した。 同制度は、浮体式洋上風力発電の最適な海上施工方法の確立に資する技術開発案件を民間企 [...
エネルギー・資源 【国際】初の蓄電所開発ランキング発表。中国勢席巻。ウッド・マッケンジー 英エネルギーリサーチ大手ウッド・マッケンジーは7月14日、世界の蓄電所(BESS)インテグレーターに関する初の総合ランキングを発表した。2025年に世界のBESS年間導入量が初めて100GWを突破したことを踏まえて評価 […]
エネルギー・資源 【国際】トランジション鉱物の人権・環境被害、ワースト10社はすべて中国企業。BHRC 国際人権NGOのビジネスと人権センター(BHRC)は7月16日、再生可能エネルギー、電化、バッテリー技術に使用されるトランジション鉱物を巡る中国企業の海外投資に関して、人権及び環境被害の動向をまとめた報告書を発表した。 [&hell...
エネルギー・資源 【中国】政府、再エネ5カ年計画発表。2030年までに太陽光・風力で発電量30%確保 中国国家発展改革委員会と中国エネルギー局は7月23日、「再生可能エネルギー発展第15次5カ年計画」を7月6日付けで発出した。再生可能エネルギーを中核的なエネルギー源として位置づける国家計画を示した。 同計画では、再生 [&hel...
政府・国際機関・NGO 【国際】CDP、回答自動生成AIツール「Suggested Response」リリース。入力効率化 国際的な環境情報開示推進NGOのCDPは7月21日、企業や組織による開示対応の効率化を支援する新たなAI機能「Suggested Response(回答案提案機能)」をリリースしたと発表した。サステナビリティAI企業B […]
政府・国際機関・NGO 【フランス】政府、第3次国家低炭素戦略決定。世界初のカーボンフットプリント目標も フランス政府は7月15日、第3次国家低炭素戦略(SNBC3)を閣議決定した。輸入品も含めたカーボンフットプリント削減目標を世界で初めて設定した。 同戦略では、フランスは、輸入品に関連する排出量を含め、フランス国内の消 [&hell...
IT・ビジネスサービス 【国際】AWS、「AWSサステナビリティ・コンソール」に取水量データ追加。自然資本 IT世界大手米アマゾンのAmazon Web Services(AWS)は7月16日、AWSの利用に伴う環境フットプリントを顧客に開示する無料ツール「AWSサステナビリティ・コンソール」に、取水量データを追加したと発表 […]
政府・国際機関・NGO 【アメリカ】カリフォルニア州、SB253の詳細ルール案提示。まずは5つのスコープ3カテゴリーから カリフォルニア州大気資源局(CARB)は7月21日、州法SB253(気候企業データ説明責任法)に基づく企業温室効果ガス排出量報告制度について、スコープ3報告義務を段階的に発動するルール案を発表した。 【参考】【アメリカ […]
食品・消費財・アパレル 【インドネシア】カーギル、持続可能なカカオ生産拡大へ。RA認証やGAP研修等 食品世界大手米カーギルは7月22日から24日、インドネシアのジャカルタで、第9回インドネシア国際カカオ会議(IICC)を開催。重要な優先事項として、生産性、責任ある調達、イノベーションの3つを強調した。 同社のアジア […]
エネルギー・資源 【インド】IEAとCDRI、インドのエネルギーインフラ強靱化で共同調査を開始 国際エネルギー機関(IEA)と気候変動により甚大化する災害に強いインフラを構築していくための政府連合「Coalition for Disaster Resilient Infrastructure(CDRI)」は7月2 […]
政府・国際機関・NGO 【EU】WRI、欧州委の2040年電化率46%目標評価も実施策に懸念。EU-ETS延長に投資条件要請 国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は7月17日、欧州委員会が公表した「電化アクションプラン」とEU排出量取引制度(EU-ETS)の改正案に対する声明を発表した。電化促進はEUの競争力、エネルギー安全保障、産業の脱 […]
エネルギー・資源 【国際】IEA、電力市場に関する2026年中間報告書。再エネが最大電源に成長見通し 国際エネルギー機関(IEA)は7月23日、2026年の世界の電力市場に関する動向をまとめた中間報告書を発表した。 【参考】【国際】IEA、2030年に再エネと原子力の発電量割合50%と予測。GHG横ばい(2026年2月 […]
エネルギー・資源 【国際】2024年の再エネ発電量9.8%増で過去最高の成長率。シェアは31.7%。IRENA 国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は7月14日、世界の再生可能エネルギーの発電量に関する年次報告書「Renewable Energy Statistics」の2026年版を発表した。IRENAは2026年3月に再 […]
食品・消費財・アパレル 【国際】CGF、リジェネラティブ農業の監査・認証プログラム共通基準策定へ。企業から意見募集 食品・消費財大手や小売大手が加盟する国際的な業界団体コンシューマー・グッズ・フォーラム(CGF)は7月21日、リジェネラティブ農業の監査、モニタリング及び認証プログラム向けのボランタリー共通基準を策定すると発表した。実 [&...
大学・研究機関 【国際】東大等、廃プラを水・酸素・熱のみで二塩基酸に変換。触媒不使用のケミリサ 東京大学、浙江大学、英カーディフ大学等の国際研究チームは7月16日、触媒を使用せず、水、酸素、熱のみで、リサイクルが困難な混合廃プラスチックをコハク酸等の二塩基酸(ジカルボン酸)に変換するケミカルリサイクルプロセスを開...
エネルギー・資源 【日本】政府、メガソーラー法定環境アセス対象拡大の政令を閣議決定。15MW以上が第2種 日本政府は7月17日、メガソーラー対策パッケージの一環で、環境影響評価法施行令の一部を改正する政令を閣議決定した。2028年4月1日から施行される。 【参照ページ】【日本】環境省、太陽光発電の法アセス対象拡大で政令改正 [&hell...
エネルギー・資源 【日本】改正電気事業法、成立。大規模送電線・大規模電源の整備促進で財政投融資等活用 参議院は7月21日、改正電気事業法案を可決し、同法が成立した。国際的なエネルギー情勢の変化とGXやDXを踏まえた将来の電力需要増加を踏まえ、電力の安定供給を確保する。一部の規定を除き、公布後9カ月以内に施行される。 [&hel...
食品・消費財・アパレル 【日本】農水省、農林水産研究イノベーション戦略2026発表。重点技術を大幅改訂 農林水産省は7月14日、農林水産分野における研究開発の重点事項をまとめた「農林水産研究イノベーション戦略2026」を発表した。同戦略は毎年策定されているが、今回は単なる年次更新ではなく、政策背景、重点技術、研究推進体制 [&h...
金融 【日本】環境省、「ネイチャーファイナンス実践ガイドライン」案発表。パブコメ募集 環境省は7月21日、2025年7月に策定した「ネイチャーポジティブ経済移行戦略ロードマップ」に基づき、「ネイチャーファイナンス実践ガイドライン」の原案を発表した。8月9日までパブリックコメントを募集する。 同ガイドラ […]
製造業 【スペイン】トヨタとBMW、レプソルの再生可能ガソリン100%使用実証開始。EU政策影響狙う トヨタ自動車の欧州法人トヨタ・モーター・ヨーロッパ、BMW、ボッシュ、レプソルの4社は7月15日、100%再生可能ガソリンで走行する車両の実地試験をスペインで開始すると発表した。期間は6カ月。既存の車両、給油インフラ、 […]