Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【アメリカ】生物多様性センター、北米の300種以上のハチが絶滅の恐れありと報告

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 米国環境NGOの生物多様性センター(Center for Biological Diversity)は3月1日、北米とハワイ州に生息する4,000種のハチのうち、700種以上の生息数が減少していると発表した。ハチは植物の送粉者として重要な役割を果たしており、米国での農作物の生産に大きな影響を与えている。  生物多様性センターは、十分なデータ収集ができた1,437種のハチを分析し、749種で生息数が減少していることがわかった。またその [...]

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2017/03/27 最新ニュース

【ノルウェー】スタトイル、気候変動ロードマップ発表。CO2排出量をさらに削減

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 ノルウェー原油大手スタトイルは3月9日、気候変動対応戦略をまとめた「気候変動ロードマップ」を発表し、二酸化炭素排出量を2030年までに1バレル当たり10kgから8kgに20%削減する目標を掲げた。同社の生産当たりの二酸化炭素排出量は業界水準でもすでに低いレベルだが、さらに高い自主目標を設定した。さらに再生可能エネルギー分野への投資も加速させる。 スタトイルの気候変動ロードマップ 温室効果ガス排出量の削減 2030年までに同社の二酸化 [...]

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2017/03/27 最新ニュース

【アメリカ】トランプ政権の予算案、環境関連予算が大幅削減の見込み。安全保障分野へシフト

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 米トランプ政権の2018年度予算案の要点が明らかになってきた。3月16日のワシントン・ポスト紙が報じた。最も予算が削減されるのは、環境保護庁(EPA)で31%減。また、国務省(外務省に相当)も海外援助などを中心に29%減少する。一方、安全保障分野は大きな増額の見込みで、国防総省は9%増、国土安全保障省7%増、退役軍人省6%増となる模様。総じて、各省庁が実施してきた環境関連分野の予算が槍玉に上がった。  今回示された予算案は、行政管理 [...]

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2017/03/25 最新ニュース

【日本】「食品産業もったいない大賞」発表。日本マクドナルドやコカ・コーラ・イーストが受賞

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 一般社団法人日本有機資源協会は2月28日、食品産業の持続可能な発展に向け、「エネルギー・二酸化炭素削減」「廃棄量削減・再生利用」「教育・普及」等の観点から高い実績を挙げている食品関連事業者と支援団体・企業を表彰する「食品産業もったいない大賞」の受賞企業を発表した。同賞の発表は今年が4回目。農林水産省が協賛、環境省と消費者庁が後援している。  最優秀賞である「農林水産大臣賞」は、松本大学と長野県中信地区6次産業推進協議会のプロジェクト [...]

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2017/03/24 最新ニュース

【日本】環境大臣、千葉県蘇我での石炭火力発電所建設計画に対し懸念表明。市原でも建設中止

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 山本公一環境大臣は3月10日、中国電力を主体に設立する特別目的会社が、千葉県千葉市のJFEスチール千葉地区構内において「蘇我石炭火力発電所」(設備容量1,070GW)を新設する計画に対し、経済産業大臣に対して懸念を表明した。環境大臣は、環境影響評価法及び電気事業法に基づき、設備容量112.5MW以上の火力発電所の設置又は変更事業について、経済産業大臣からの照会に対して意見を述べることができる。  環境大臣は今回の意見書の中で、石炭火 [...]

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2017/03/24 最新ニュース

【アメリカ】環境保護庁と環境NGO、米国の気候変動優秀企業賞を発表。バンカメ、IBM、ゴールドマンなど受賞

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 米国環境保護庁(EPA)、国際環境NGO気候・エネルギー・ソリューションズ・センター(C2ES)、国際環境NGO気候レジストリーは3月9日、共同で気候変動対策に優れた米国企業を表彰する「気候リーダーシップ賞(CLA)」の受賞企業を発表した。同賞は2012年から毎年優秀企業を表彰しており今回が6回目。  気候リーダーシップ賞は、自社およびサプライチェーンでの温室効果ガス削減実績が高い大企業を表彰する。同賞は企業の自主応募型の表彰制度で [...]

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2017/03/22 最新ニュース

【日本】経済産業省、二酸化炭素排出ゼロの水素エネルギー検討についての報告書を発表

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 経済産業省は3月7日、将来的な水素エネルギー利活用拡大のための方向性を示した「CO2フリー水素ワーキンググループ報告書」を発表した。環境に優しいイメージのある水素エネルギーだが、現在水素製造のために原料には石油や天然ガスなどの化石燃料が使われている。今回の報告書では、気候変動対策という国際的目標のため、二酸化炭素排出をしない水素エネルギー生成について具体的な道筋が提言された。  経済産業省は、世界的に水素エネルギーが利活用されるよう [...]

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2017/03/22 最新ニュース

【イギリス】 MSC「2017水産物小売ランキング」、セインズベリーが首位。上位を英国勢が独占

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 国際漁業NGOの海洋管理協議会(MSC)は3月1日、英国のスーパーマーケットを対象とした「世界持続可能な水産物スーパーマーケット賞(Best sustainable seafood supermarket in the world)」の2017年度の受賞企業を発表した。この賞はMSCが毎年発表しているもので、スーパーマーケットで販売しているMSC認証(持続可能な漁法で捕獲されたことを示す水産物認証)の取り扱い品目数を基準にランク付け [...]

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2017/03/21 最新ニュース

【日本】トヨタ自動車、都営バス用に燃料電池バスを初めて納車。2020年までに100台目指す

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 トヨタ自動車は2月24日、トヨタブランドで販売する燃料電池(FC)バスを1台、初めて東京都交通局へ納車したと発表した。今回納車したFCバス「トヨタFCバス」は、同社の燃料電池自動車「MIRAI」向けに開発したシステム「トヨタフューエルセルシステム」を採用。3月にもさらに1台納車し、東京都交通局は東京都営バスとして運行する。  トヨタFCバスは、高圧水素タンクを10本搭載。水素エネルギーで動く燃料電池バスは、内燃機関に比べエネルギー効 [...]

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2017/03/20 最新ニュース

【アメリカ】100%リサイクル可能なカーペットが誕生。大手モホークとDSM-Niagaが協働

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 米国第2位のカーペットメーカー・モホークは1月、100%リサイクル可能なカーペットを発表した。カーペットは、通常、複数の繊維素材で多層的に編み込んでいくためリサイクルが非常に難しい。カーペットをリサイクルするためには、構成している繊維をひとつひとつばらばらにしていく作業が必要となり、その作業に多くに人件費や工程コストがかかるためだ。モホークはこの難題を、オランダの化学メーカーDSMと同国でリサイクル可能なカーペット製造を研究してきた [...]

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2017/03/20 最新ニュース
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