トップニュース 【国際】ISSB、一般サステナビリティ開示事項S1と気候関連開示事項S2を最終合意。最終発行は第2四半期 IFRS財団の国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は2月16日、モントリオールで開催した会合で、サステナビリティ開示基準の「一般サステナビリティ開示事項(S1)」と「気候関連開示事項(S2)」の内容を双方を全会一 […]
トップニュース 【中国】IFRS財団、北京事務所開設。ISSBの新興国・途上国戦略をリード IFRS財団の評議会は12月29日、中国財務部との間で、IFRS財団の北京事務所を設立するための3年間の覚書に調印した。北京事務所は2023年中旬に解説される予定。 北京事務所は、
トップニュース 【国際】ISSB、スコープ3算出手法方針決定。1年の猶予期間も。生物多様性も重視 IFRS財団の国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は12月15日、策定中の気候関連開示基準(S2)で、スコープ3排出量開示の指針を決定した。ISSBは10月、スコープ3排出量の開示義務化方針を決定している。 【参 […]
トップニュース 【国際】ISSB、スコープ3排出量開示義務化決定。シングルマテリアリティの採用を確認 IFRS財団の国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は10月21日、策定中のサステナビリティ関連開示基準で、スコープ1からスコープ3までの二酸化炭素排出量の情報開示を企業に求めることを全会一致で採択したと発表した。 […]
トップニュース 【国際】グローバル企業65社、ISSB、SEC、EFRAG等にサステナビリティ開示ルールの整合性要請 グローバル大手65社は8月30日、サステナビリティ開示に関する規則や基準の策定に関し、IFRS財団の国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)、米証券取引委員会(SEC)、欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)を含む主 […]
トップニュース 【国際】IFRS財団とGRI、双方のサステナビリティ開示スタンダードの調整で協力合意 IFRS財団とGRIは3月24日、各々の基準策定委員会であるIFRS財団の国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)と、GRIのグローバル・サステナビリティ基準委員会(GSSB)が、双方のスタンダード策定での調整を図る […]
トップニュース 【国際】IFRS財団、国際サステナビリティ基準委員会の委員公募開始。最大11人 IFRS財団の評議員会は1月10日、新設する国際サステナビリティ基準委員会(ISSB)の委員公募を開始した。最大11人。すでに議長は決定している。 【参考】【国際】IFRS財団、元ダノン取締役会議長兼CEOをISSB議 […]
トップニュース 【国際】IFRS財団、元ダノン取締役会議長兼CEOをISSB議長に任命。サステナビリティと国際経験 国際会計基準審議会(IASB)を運営するIFRS財団は12月16日、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の議長に、エマニュエル・ファベール元ダノン取締役会議長兼CEOを任命したと発表した。着任は2022年1月1日 […]
トップニュース 【国際】IFRS財団、バリュー・レポーティング財団とCDSBを統合。国際サステナビリティ基準審議会発足 国際会計基準審議会(IASB)を運営するIFRS財団は11月2日、評議員会を開催。国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)を正式に発足した。国際サステナビリティ開示基準の策定を始める。 【参考】【国際】IFRS財団、 […]