【日本】環境省、カーボンプライシングのあり方に関する検討会の最終報告書公表 2018/03/23 最新ニュース

 環境省は3月15日、2017年6月に設置した「カーボンプライシングのあり方に関する検討会」の取りまとめ報告書を公表した。二酸化炭素排出量の長期的な大幅削減は、現行施策の延長線上では極めて難しく、カーボンプライシング(炭素価格)を導入すべきと結論付けた。今回の検討会報告を受け、環境省はカーボンプライシング導入に向け省内外での調整に入る。

 カーボンプライシングは、炭素税や二酸化炭素排出権取引制度を通じ、二酸化炭素排出に課税し削減に経済的メリットを付与する制度。同報告書によると、カーボンプライシング導入国はすでに42ヶ国あり、今後導入を計画している国は88ヶ国と世界の半数に達する勢い。日本政府も…

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