
消費財世界大手英蘭ユニリーバは5月10日、同社のサステナビリティ戦略「サステナブル・リビング・プラン」の下で展開しているサステナビリティ配慮ブランド商品が、他ブランドより46%早く成長しており、売上全体の70%を占めるまでになったと発表した。同社は全商品でサステナビリティへの配慮を掲げているが、「サステナブル・リビング」ブランドは、それらをリードする商品群。同社は、サステナビリティへの取組が事業成長につながると自信を強めている。
同社の「サステナブル・リビング」ブランド商品は、2016年の18ブランドから、2017年に26に増加。新たなブランドでは「Vaseline」「Sunlight」「Sunsilk」「Wall’s」等がある。同社の主力ブランド「Dove」「リプトン」「Dirt is Good」「Rexona」「Hellmann’s」「Knorr」も「サステナブル・リビング」ブランドに位置づけられており、他にはBコーポレーション認証を取得したブランド「ベン&ジェリーズ」「Seventh Generation」「Pukka Herbs」も「サステナブル・リビング」ブランドの一部。
同社のサステナビリティ戦略「サステナブル・リビング・プラン」は2010年に策定。すでに掲げた目標の80%を達成した。
【参照ページ】Unilever’s Sustainable Living Plan continues to fuel growth
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