【国際】独保険大手アリアンツ、12業種の自然資本リスクを評価。4業種が「危険」 2018/06/21 最新ニュース

   世界保険大手独アリアンツは6月12日、各業種が抱える自然資本リスクをまとめたレポートを発表した。原材料の減少・枯渇による価格高騰、事業の休止に加え、規制強化や地域社会からの圧力等に起因するビジネスリスクが、かつてない程に高まっているという。  同レポートは、自然資本を「土壌、空気、水そしてすべての有機体を含むグローバルな自然資源」と定義。米MSCI ESGリサーチのデータベースを活用し、世界2,500社以上の企業を対象に12業種の分析を行った。分析では、文献調査や企業へのインタビューも実施された。リスク対象となったファクターは、生物多様性、二酸化炭素排出、非温室効果ガス(GHG)排出、水、廃棄物の5つ。12業種を「危険」「中間」「安全」の3段階で分類した。  「危険」に分類された業種は、…

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