
鉄道・運輸機構(JRTT)は2月20日、同法人が策定した「サステナビリティファイナンス・フレームワーク」について、ノルウェー評価機関DNVから適合性認定を受けたと発表した。また1月には、気候債券イニシアチブ(CBI)認証を日本法人として初めて取得した。
JRTTは「サステナビリティファイナンス」を、グリーンボンド、グリーンローン、ソーシャルボンド、ソーシャルローン、及びグリーンとソーシャルの双方の特性を持つサステナビリティボンド、サステナビリティローンの総称として用いている。JRTTは2017年11月からグリーンボンドを発行してきた。今後は、2019年5月以降に発行する国内債券を「サステナビリティボンド」として発行し、2019年度の発行額は1,170億円を予定。また、同3月のシンジケートローン(553億円)から、国内ローン市場では初となる「サステナビリティローン」として借り入れる。
今回DNVから、適合性が確認されたのは、CBIの低炭素交通基準、国際資本市場協会(ICMA)のグリーンボンド原則(GBP)とソーシャルボンド原則(SBP)、サステナビリティガイドライン、環境省のグリーンボンドガイドライン、Loan Market Association(LMA)とAsia Pacific Loan Market Association(APLMA)のグリーンローン原則(GLP)。
【参照ページ】国内市場で初となる国際認証を取得した『サステナビリティファイナンス』による資金調達を行います
【参照ページ】鉄道・運輸機構サステナビリティファイナンス
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