【アメリカ】ハズブロ、2022年までに新商品包装でのプラスチック利用をゼロに。商品リサイクルも 2019/08/23 最新ニュース

 米玩具大手ハズブロは8月20日、2020年から新商品包装でのプラスチック利用を段階的に削減する計画を発表した。削減対象には、プラスチック製包装、ゴムバンド、ラップ、プラスチック製フィルム、ブリスターパック等が対象となる。2022年までの撲滅を目指す。

 ハズブロでのプラスチック削減アクションは古く、2010年にはワイヤーバンドの使用を禁止。2016年からは消費者にリサイクルを促す「How2Recycle」ラベルの自主的な表示を開始。2018年には植物由来プラスチックの活用も開始した。

 ハズブロは、商品分野でもリサイクルアクションを始動している。消費者が、ハズブロの玩具やゲームをリサイクル大手TerraCycleに送れば、プラスチック製植木鉢、ベンチ、遊技場の建材等にマテリアルリサイクルできるようになっている。この取組は、すでにフランス、ドイツ、ブラジルにも拡大済み。他の主要国にも今後広げるとしている。

【参照ページ】Hasbro to Phase Out Plastic from New Toy and Game Packaging

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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