
インド政府は9月18日、電子たばこの製造、輸入、販売、広告、流通を全面的に禁止する政令を制定した。健康へのリスクがあるとした。電子たばこは、ニコチン等が含まれた液体を電気を用いて加熱して吸引する器具。日本では販売されておらず、日本で販売されている「加熱式たばこ」とは異なる。
今回の政令では、違反者には3年以下の懲役も科すことができる。電子たばこの「使用」まで禁止されているかは定かではない。電子たばこ禁止により、紙たばこから電子たばこに切り替えた喫煙者が再び紙たばこに戻る懸念もあるが、インド政府は、電子たばこがむしろ若者の間で蔓延化していることを深刻に捉えた。
米国では、フレーバー付き電子たばこを禁止する動きが出ている。インド政府はひと足早く、フレーバー付きでないものも含め電子たばこを全面的に禁止した。
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