
韓国の現代自動車は4月22日、2021年第1四半期の決算発表の中で、EV(電気自動車)の中長期的な事業計画の一部を披露した。現代自動車も自動車産業の構造転換を視野に入れ、EVにシフトしてきている。
今回の発表では、全固体電池を搭載したEVを2025年までに試験量産し、2027年からは量産のための準備を開始。2030年に本格的に量産する計画を示した。全固体電池の開発では、LGエナジーソリューション、SKイノベーション、サムスンSDI等の韓国大手と協働する。特にサムスンSDIが開発した充電1回で800km走行可能な全固体電池技術に注目している模様。
同社は、EVの世界市場は2025年には1万台を突破すると予想。同社のEVラインナップも現在の8車種から2025年には12車種以上に拡大。販売台数も2021年の16万台から2025年には56万台にまで増やす。
無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%の高い満足度
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する