
IT世界大手独SAPは9月16日、企業が自社製品およびバリューチェーン全体のカーボンフットプリントを計算できるツール「SAP Product Footprint Management」をリリースした。製品ライフサイクルを考慮し、製品の二酸化炭素排出量を算出できる。
同社今回、生産プロセスを管理する同社のデータプラットフォームの強みを活用。「S/4HANA」等のビジネスアプリケーションのマスターデータと統合することで、製品ライフサイクルの二酸化炭素排出量を算出するアイデアを考案した。また、二酸化炭素排出量を既存のデータプラットフォームに統合することで、コストや品質とともに、二酸化炭素排出量を資材購買の意思決定等に活用できるようになる。
今回のツールにより、企業は、製品が生産された後ではなく、製品のライフサイクルの初期段階でカーボンインパクトをプロアクティブに特定できるようになる。また企業のスコープ1、スコープ2、スコープ3の排出量の透明性を高めることもできる。
【参照ページ】SAP Carbon Footprint Solution Helps Companies Redesign for Sustainability
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