
イタリアエネルギー大手エネルのエネルギーマネジメントサービス子会社エネルXは9月29日、シエナ大学と協働し、地上自治た向けのサーキュラーエコノミー化の自己診断ツール「サーキュラー・シティ・インデックス」を発表した。地方自治体であれば、同社の自治体専用ポータル「YoUrban」に登録することで、無料で使用できる。
イタリアでは、小規模な地方自治体が大部分を占め、人口10万人以上の都市に住んでいる人は人口の23%しかない。サーキュラー・シティ・インデックスは、特に小規模な地方自治体を支援することを念頭に、強みのある分野と改善が必要な分野を特定できるようにした。
診断では、デジタル化、環境・エネルギー、モビリティ、廃棄物の4つ主要分野で構成。イタリアやEUでの規制やガイドラインを基にスコアリングをしている。
今回の評価では、サーキュラー・シティ・インデックスが最も高かったのは、ボローニャ県のカルデラーラ・ディ・レーノ。人口は13,400人。全体傾向として、デジタル化は、人口10万人以上の自治体が高い水準だったが、廃棄物処理に関しては人口1万人未満の小規模な自治体の方がスコアが高い傾向にあった。
【参照ページ】Enel X launches the first "Circular City Index” for Italian municipalities
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