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【ヨーロッパ】バイヤスドルフ、低炭素スプレー缶開発。再生アルミニウム製、噴射剤では窒素活用

 独化粧品大手バイヤスドルフは12月1日、英エアロゾル技術Salford Valve、及びスイスのアルミニウム缶製造ヌスバウム・マッツィンゲンと協働し、製品カーボンフットプリントを削減したスプレー缶を開発したと発表した。同社主力シリーズ「ニベア」のデオドラント商品とシェービングクリームに採用し、2022年に欧州で上市する。同アクションは、同社が2020年設定したサステナビリティ目標「CARE BEYOND SKIN」の一環。

 バイヤスドルフは5月、ヌスバウム・マッツィンゲンと協働し、100%再生アルミニウム製のスプレー缶の導入を発表済み。今回のスプレー缶には、同100%再生アルミニウムを採用。従来のアルミニウムと比べ、二酸化炭素排出量を95%削減できる。

【参考】【国際】バイヤスドルフ、100%再生アルミ製スプレー缶でヌスバウムと協働。CO2削減(2021年6月7日)

 また同スプレー缶では、Salford Valve Companyの噴射剤に温室効果のない窒素を活用した技術「Eco-Valve」を採用。従来型の炭化水素と比べ、噴射剤での二酸化炭素排出量を最大35%削減できるという。バイヤスドルフは2020年、同社ベンチャーキャピタル「OSCAR&PAUL」を通じ、Salford Valve Companyに出資。今回のニベア商品で初めて、同社特許技術を活用する。

【参照ページ】Beiersdorf Ramps up Climate Action on Product Level: Successful Reduction of Greenhouse Gas Emissions in Aerosol Segment
【画像】Beiersdorf

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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