
エネルギー世界大手英BPは5月9日、英プラスチック・ケミカルリサイクル技術開発クリーンプラネット・エナジーと協働し、リサイクル困難な廃プラスチックのリサイクル施設「ecoPlants」の建設で10年間のパートナーシップを締結したと発表した。
ecoPlantsでは、従来の埋め立て廃棄や焼却処分されていたプラスチックを、ナフサと超低硫黄軽油(ULSD)にケミカルリサイクルすることができる。クリーンプラネット・エナジーはまず、英イングランド・ティーサイドで同施設を建設。同施設の処理能力は、廃プラスチック年間2万t。ケミカルリサイクル後のナフサとULSDは、BPがオフテイカーとなる。
BPはすでに、同地域周辺での水素及び炭素回収・貯留(CCS)プロジェクトを主導。両社は今後、英国やEU、東南アジア、南北アメリカへの拡大を予定している。クリーンプラネット・エナジーは現在、世界12ヶ所でケミカルリサイクル施設を建設中。
【参照ページ】bp and Clean Planet Energy reach agreement to help advance the circular plastics economy
【画像】BP
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