
インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は5月19日、4月に発表したパーム油禁輸を5月23日から解除すると発表した。パーム油の国内価格が低下したため。
【参考】【インドネシア】政府、パーム油の輸出禁止。食料価格高騰が政治課題化。世界影響必至(2022年5月2日)
ウィドド大統領は、国内のパーム油供給は、国内需要を上回る水準に達しており、価格も禁輸前の1l当たり1.35米ドルから、現在は1.17米ドルにまで下がったと述べた。
今回の措置では、国内のパーム油農家からの反発も大きく、いち早く禁輸を解除したとみられる。
インドネシアでは5月19日、下院に当たる国民会議の委員会で、エネルギー・電力分野での補助金支給案が可決。原油価格や天然ガス価格の高騰で、国内物価が上昇していることに対処するとした。
【参照ページ】House of Representatives Approves Adjustment of Subsidy, Compensation for Energy Sector
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