Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の96%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【国際】WBA、食料・農業ベンチマーク2023年版メソドロジー改訂案公表。指標追加

 ビジネスの国連持続可能な開発目標(SDGs)推進国際NGOのWorld Benchmarking Alliance(WBA)は7月12日、農業・食料サプライチェーン世界大手企業のサステナビリティを評価するランキング「食料・農業ベンチマーク(Food and Agriculture Benchmark)」の2023年版の評価メソドロジー案を発表した。WBAは2021年9月、2021年版の結果を発表していた。

【参考】【国際】2021年食料・農業ベンチマーク、350社のSDGs評価。日本企業33社は上位に入れず(2021年10月9日)

 今回の発表は、2021年版のランキングの結果発表を受けて外部からのフィードバックを取り入れて評価メソドロジーを見直したもの。2023年版の主な変更点は3つ。まず、ガバナンス・戦略の指標に企業のロビー活動の評価項目が追加され、合計46の指標で評価が実施される。2つ目は、農家と漁師の生活に関する社会インクルージョンの指標が生活と所得にフォーカスされるよう修正され、より安定・公平な収入の増加を支援するための具体的な企業の介入について評価する。3つ目は、各指標をより効率的かつシンプルに評価できるよう修正がされた。変更があった指標はレポート内で補足説明がされている。

 同ランキングの評価は、財務マテリアリティではなく、社会・環境マテリアリティの観点からインパクト重視の評価体系となっており、企業のコミットメントを軸に評価される。2021年版の評価メソドロジーでは、ガバナンス・戦略、環境、栄養、社会インクルージョンの4つの観点から、合計45の指標で判定された。

【参照ページ】Updated Methodology for consultation: 2023 Food and Agriculture Benchmark

author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。