
国際環境NGOグリーンピースは9月8日、自動車世界大手10社の気候変動対策ランキングを発表した。首位は米GM。一方、トヨタ自動車10位、本田技研工業9位、日産自動車8位と日本3社がワーストランクを独占した。同ランキングの発表は今年で2回目。
今回の評価手法は、ICE(内燃機関)車の段階的廃止、サプライチェーンのカーボンニュートラル化、省資源・サーキュラーエコノミーの3つの指標で評価。構成ウエイトは、各々、77%、18%、5%で、内燃機関廃止に多くのウエイトが割かれている。また参考数値として、販売台数に占める電気自動車(EV)割合も掲載された。
2021年の同ランキングでは、トヨタ自動車とステランティスが最低評価だったが、ステランティスは今回7位に浮上。内燃機関自動車の廃止を掲げたことが評価を上げた。
同レポートでは、スコープ3の排出量に関し、鉄鋼等の素材のカーボンニュートラル化に対するコミットメントが全般的に不足していると指摘した。
【参照ページ】『自動車環境ガイド2022』を発表ーー日本の自動車大手「脱炭素」ワースト3を独占
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