
米環境サービス大手エコラボは11月15日、メーカー向けに、事業成長と気候変動・水不足対策の実現支援プログラム「Ecolab Water for Climate」を開始すると発表した。監査、コンサルティング、エンジニアリング、化学薬品、水消費量の削減・再利用・リサイクルを支援するデジタル技術等を総合ソリューションとして提供。2023年初頭には、同プログラムを世界中の食品・飲料、データセンター、軽工業、重工業等向けに展開する。
同プログラムでは、企業の水消費量をモニタリングし、エネルギー・二酸化炭素排出量・利益への影響を定量化可能。生産工程での水マネジメントの改善を通じ、水消費量を最大44%、エネルギー消費量を最大22%、二酸化炭素排出量を最大12%削減できると分析した。
同社は、8カ国の消費者数千人を対象に実施した水・サステナビリティ・気候変動に関する調査を実施。回答者の40%が、気候変動の原因として最大の責任があるのは企業だとし、45%は企業が充分な取り組みをしていないと考えていることが明らかになった。
また、回答者の80%は気候変動の影響を受けたことがあると感じており、35%は前月中に水不足を経験していた。一方、企業CEOが気候変動への影響に配慮していると思うと回答したのは44%にとどまってていた。
【参照ページ】Ecolab Announces ‘Ecolab Water for Climate’ Program to Help Companies Deliver on Water, Climate and Business Growth Goals
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