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【バングラデシュ】企業従業員向け栄養イニシアチブ「WNA」、バングラデシュで発足

 従業員向け栄養に関する国際イニシアチブ「ワークフォース・ニュートリション・アライアンス(WNA)」は12月20日、バングラデシュで初の従業員の栄養改善に関するアライアンスで初会合を開催。同国の農水産業に関する経営者60名以上が参加した。

 同イニシアチブは、食品・消費財大手や小売大手が加盟する国際的な業界団体コンシューマー・グッズ・フォーラム(CGF)と、国際栄養NGOのGlobal Alliance for Improved Nutrition(GAIN)が2019年10月に設立。2025年までに300万人以上、2030年までに1,000万人以上の加盟組織とサプライチェーンに関わる従業員に健康と栄養に関する知識を提供するために活動している。

【参考】【国際】CGFとGAIN、職場での栄養改善でアセスメントツール発表。従業員の栄養が新たな課題に(2021年4月12日) 【参考】【国際】企業従業員向けの栄養イニシアチブ「WNA」、加盟企業の取り組み事例を発表。味の素、ユニリーバ、グーグル(2022年6月13日)

 バングラデシュ内のWNAは、同国政府と協力し2022年9月に発足した。労働者の栄養摂取の行動変革と持続的な改善をすることが目的。健康的な食事、母乳育児支援、栄養に焦点を当てた健康診断を受診できるよう企業をサポートする。

 今回の会合では、養殖、農産物加工業、造船所、冷凍食品加工、水産業等を営む経営者やNGO団体60名以上を招き、同イニシアチブへの加盟を呼びかけ多くの参加者が加盟を表明した。栄養に関する基礎知識と食品の安全性に関して共有し、安全で栄養価の高い食事を摂取することで生産性が向上することを参加者内で確認した。

【参照ページ】First National Workforce Nutrition Alliance launched in Bangladesh

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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