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【台湾】TSMC、20000GWhの太陽光電力長期購入契約締結。サプライヤーにも供給

 半導体世界大手台湾のTSMC(台湾セミコンダクター)は4月21日、4月22日の「アースデイ」に合わせ、台湾再生可能エネルギー大手ARK Solar Energy(誠信緑能)の子会社ARK Powerから、太陽光発電電力20,000GWh分を調達する契約を締結したと発表した。同社グループだけでなく、サプライヤーにも再生可能エネルギー電力を供給する。

 同社は2018年、気候変動の緩和と適応を宣言する「気候変動声明」を発表。同社は2020年7月、事業電力を100%再生可能エネルギーに切り替える国際イニシアチブ「RE100」に半導体製造大手で世界で初めて加盟した。また同年には、関連組織のワーキンググループで構成される「ネットゼロ・プロジェクト」を設立するとともに、本社はカーボンニュートラルを達成。2021年9月には、スコープ3まで含めたカーボンニュートラルを2050年までに達成することを宣言した。

【参考】【台湾】半導体製造世界最大手TSMC、事業電力100%再エネ化「RE100」加盟。目標2050年(2021年3月2日)

 今回の契約は、年間1,000GWhの再生可能エネルギー電力を今後20年間調達する電力購入契約。TSMCグループではそのうち500GWhを消費し、サプライヤーに残りの500GWhを供給する。同社は3月以降、TSMCのサプライヤーとの間で順次調達MOUを締結しており、10社以上が参加する予定。全体で年間約50万tの二酸化炭素排出量を削減できる見込み。

【参照ページ】TSMC Signs 20,000 GWh Renewable Energy Joint Procurement Contract with ARK Power 【参照ページ】TSMC Commits to Reach Net Zero Emissions by 2050, Acting on Responsibility to Environmental Sustainability

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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