
持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)のCTIファッション・イニシアチブは7月5日、アパレル業界のサーキュラーエコノミー・ガイダンスを2023年末までに発行すると発表した。
CTIファッション・イニシアチブは6月28日に発足。WBCSD、VFコーポレーション、デロイト・スイスの3者が運営を主導している。同イニシアチブは、WBCSDが開発したサーキュラーエコノミー度の測定指標ガイドライン「サーキュラー・トランジション指標(CTI)」を軸に、アパレル産業の開示指標や基準を策定することを目指している。
【参考】【国際】WBCSD、アパレルでのサーキュラーエコノミーイニシアチブ発足。CTIを軸(2023年6月30日)
今回の発表では、CTIを構成する「ループのクローズ」「ループの最適化」「ループの価値」「ループのインパクト」の4つの柱と、CTIを導入するための7つのステップについて、アパレル業界向けガイダンスの方向性を提示。パブリックコメントを募集する。
【参照ページ】Kicking circular fashion into high gear
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