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【EU】Cascale、CSRDのESRSとHigg BRMが65%整合と分析。非対応項目に今後対応も

 アパレル業界の国際サステナビリティ団体Cascale(旧Sustainable Apparel Coalition(SAC))は8月14日、同機関のブランド・小売企業向け評価指標「Higg BRM」と、EU企業サステナビリティ報告指令(CSRD)による欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)に基づく報告義務との対応関係を示したホワイトペーパーを発行した。

 Cascaleは2024年、ESRSを分析し、Higg BRMとの整合性が65%あると評価。特に、ダブルマテリアリティ原則やサステナビリティ・ステートメントの構造について、類似性が高いとした。

 一方、ESRSの項目の3%については、アパレル業界とは関連性が薄く、8%についてはスコープ外にしているテーマに関するものと判断した。それらを除いた残り24%の非対応項目については、今後Higg BRMを評価基準を発展させ、対応していく意欲をみせた。

 同ホワイトペーパーには、項目毎に対応状況を示しており、今後の取組課題についても明記している。

【参照ページ】Cascale’s Higg Index Tool Evolution Helps Consumer Goods Companies Meet New EU Reporting Obligations

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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