
HISは12月16日、ローソンと連携し、「グリーンローソン」の北大塚一丁目店で、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を用いた実証実験を開始した。ポーランドのSaule Technologies製のペロブスカイト太陽電池を採用した。
Saule Technologiesは、2014年にバレンシア大学物理学博士課程にいたオルガ・マリンキエヴィツ氏が創業。2021年に世界で初めてペロブスカイト太陽電池セルの量産生産ラインを完成させ、量産を開始している。
HISは、Saule Technologiesに2015年に出資。すでに同社製品の日本・アジアにおける独占販売権をおさえている。今回の実証では、ローソン店舗で、電子棚札と電子ペーパー、発電パネルを設置する実証実験を行う。パネルは店舗内壁面に設置し、電子ペーパーディスプレイの電力に活用する。
【参照ページ】フィルム型ペロブスカイト太陽電池を用いた実証実験について
【参照ページ】H.I.S., Saule, and Lawson Are Starting The First Trials Of Perovskite Solar Cells Within Japan’s Retail Chain
【画像】Saule Technologies
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