
カナダ生命保険大手マニュライフ傘下のマニュライフ・インベストメント・マネジメントは1月27日、「マニュライフ・フォレスト・クライメート・ファンドLP1,2(以下、ファンド)」の第3回(最終)募集結果を発表。合計で4億8,010万米ドル(約740億円)の出資コミットメントでクローズした。
同ファンドは、木材活用を含めた持続可能な森林管理の分野で、オフショアの投資ビークルを通じて投資。ファンド期間中に、600万t以上の二酸化炭素の吸収を目指している。プログラムで創出する資産は、ICVCMのCCPラベルを意識した高品質のカーボンクレジットで、クレジットでの分配とオフセット用に売却された現金での分配のいずれかを選択できる。
同ファンドはすでに、15万エーカー以上の森林を取得。2025年に購入する新たな森林パイプラインもすでに特定している。取得対象地域はグローバルだが、初期段階では米国での森林取得から先行している状況にある。
「マニュライフ・フォレスト・クライメート・ファンド」には、住友生命保険、農林中央金庫、東邦ガスが2024年12月に出資を発表。以前には、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友信託銀行、東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険、出光興産、JA三井リース等も出資している。
【参照ページ】Manulife Investment Management Announces Close of $480 million Forest Climate Fund
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