
サントリーホールディングスと同社傘下のサントリー食品インターナショナルは2月12日、2024年末に男性社員の育児休職取得率100%を達成したと発表した。
今回の取得率の算出方法は、「2024年に5日以上の育児休職を取得した男性社員の数」÷「2024年に配偶者が出産した男性社員の数」の割合。
同社は、働き方の多様化に向けた重要な項目の一つに男性の育児参画の促進を掲げ、男性社員の育休取得率向上を進めている。同社社員は事前に「子の誕生予定申請」を行い、所属長と「仕事と育児の両立計画書」を用いた面談をすることが必須。育休取得の時期や仕事において必要なサポート、今後の働き方等を話し合うことでスムーズな育休取得や業務の引継ぎに繋げているという。
同社は2011年、男女ともに育休の一部を有給化する制度(ウェルカム・ベビー・ケア・リーブ)を開始。育休取得者および周囲の意識醸成をさらに進める目的で、過去に育休を取得した男性社員の事例共有などをする「ウェルカムベビーセミナー」を実施している他、独自の出産育児ハンドブックも作成している。また復職時に利用可能なシッターサービスの費用補助制度等も導入している。
【参照ページ】男性社員の育児休職取得率100%を達成
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