
「2050年の天気予報」製作委員会は8月3日、2014年に制作した「2050年の天気予報」のリニューアル版を公開した。最新科学を反映した。
©「2050年の天気予報」製作委員会
「2050年の天気予報」製作委員会は、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)、NHKエンタープライズ、気候キャスターネットワーク、クライメート・ダイアログで構成。国連広報センター、東京大学気候と社会連携研究機構、国立環境研究所気候変動適応センター、気候変動予測先端研究プログラム、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)も製作に協力した。
NHKは2014年、国連気候サミットへの参加のためにWMO(世界気象機関)のキャンペーンとして「2050年の天気予報」日本版を製作。しかし、それから12年が経過し、当時2050年に想定していた熱波による真夏日がお彼岸まで50日以上連続するなどの現象がすでに現実のものとなっており、この間の気候危機の加速の実態に合わせて、内容をリニューアルした。
動画は、10分フルバージョン(3分天気予報パート、7分解説パート)、5分ダイジェスト、30秒ダイジェストが用意されている。
【参照ページ】動画「2050年の天気予報(Ver.2)」が「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」で無料公開開始
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