
文部科学省は8月28日、核融合型原子力発電の燃料となる放射性物質「トリチウム」を扱う試験施設を六ヶ所村にある量子科学技術研究開発機構(QST)に整備する方針を発表した。トリチウムを大量に扱える試験施設は国内初。土地の取得と建設費あわせて総事業費は60億円以上となる見通しで、2027年度の着工を目指す。
同省は、2027年度のカーボンニュートラル研究開発関連の科学技術関係概算要求の中で、…
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