Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【国際】GRIとSASB、双方のスタンダードの共通性と差異を分析したレポート発表

 サステナビリティ報告スタンダードの国際策定機関GRIとSASBは4月8日、GRIスタンダードとSASBスタンダードの共通性と差異を分析したレポートを発表した。GRIとSASBは、各々が企業が報告すべきサステナビリティ指標を設定しているが、近年、連携を深めてきている。

【参考】【国際】IIRCとSASB、経営統合し「バリュー・レポーティング財団」へ。既存スタンダードは維持(2020年11月27日) 【参考】【国際】GRIとSASB、サステナビリティ報告の状況把握で合同サーベイ開始。主導権確保狙う(2020年10月11日) 【参考】【国際】GRI、SASB、CDP、IIRC等、非財務情報開示での合同アクション発表。ダイナミック・マテリアリティ提唱(2020年9月16日)

 同レポートは、両者のマテリアリティ、情報開示にスコープと種類、報告ターゲット、スタンダード策定プロセスの4つについて共通性と差異を調査。その結果、GRIとSASBは財務情報と非財務情報をより統合的に扱うようにするという全体像を共有しており、双方とも幅広いステークホルダーの需要に応え、情報ユーザーとのエンゲージメントを強化することにつながるという共通点があった。

 また、両者は企業がマテリアルとする情報開示の関する実践的なアプローチを提供しているが、GRIが情報開示組織がもたらす幅広く包括的なインパクトについての情報開示を希求しているのに対し、SASBは財務マテリアルな課題にフォーカスしていた。

【参照ページ】GRI and SASB reporting ‘complement each other’

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。