
米環境サービス大手エコラボと総合電機世界大手独シーメンスは10月6日、企業の水・電力消費量削減支援デジタルツール「Climate Intelligence」の提供で協働すると発表した。
Climate Intelligenceでは、エコラボの水のデータ管理・分析「ECOLAB3D」と、シーメンスのデジタルツイン型シミュレーションソフトウェア「gPROMS」を組み合わせたもの。複数のシナリオに基づき、水と電力の消費量をモデル化し、双方の削減機会を特定する。また水は、加熱、冷却、移動、処理でのエネルギー消費が大きいため、水の効率的利用を通じ、二酸化炭素排出量削減も実現できる。
エコラボ傘下のナルコ・ウォーターとシーメンスは、中南米の製油所で、同ツールの活用を通じた企業支援の初期実証を実施。生産量を維持・増加させる機会を特定し、水消費量を年間最大100万m3、二酸化炭素排出量を同3.8万t削減できたという。
【参照ページ】Ecolab and Siemens Partner to Help Industry Reduce Greenhouse Gas Emissions, Improve Production
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