金融 【イギリス】機関投資家30団体、HSBCにネットゼロ・コミット再表明要求。230兆円 機関投資家30団体は5月2日、同日開催されたHSBC株主総会に合わせ、同社にネットゼロ・コミットメントを再度表明するよう求めた共同声明を発表した。署名機関投資家の運用資産総額は1.2兆ポンド(約230兆円)。 HSB […]
金融 【国際】BIIとBCG、ブレンデッド・ファイナンス・ファンド設計・評価ツール発表。民間資本動員 英政府の開発金融機関「英国国際投資(BII)」とボストンコンサルティンググループ(BCG)は4月24日、ブレンデッド・ファイナンス・ファンドの設計と評価のための実践ガイドを開発したと発表した。 ブレンデッド・ファイナ [&hell...
食品・消費財・アパレル 【日本】キューピーとカゴメ、野菜残渣のバイオ炭化で共同研究。農業有効性まで キユーピーとカゴメは5月1日、未利用野菜資源のバイオ炭化で共同研究を開始した。農地の土壌改良効果の向上や温室効果ガス排出量削減を目指す。 共水分含有量が高い野菜資源を効果的にバイオ炭化する技術や効率的な脱水方法や炭化...
政府・国際機関・NGO 【国際】VCMI、主張実践規範の第3版発行。スコープ3行動規範も策定。短期削減の加速提唱 ボランタリーカーボン市場の国際ルール策定イニシアチブ「ボランタリーカーボン市場インテグリティ・イニシアチブ(VCMI)」は4月30日、「主張実践規範(Claims Code of Practice)」を改訂し、3.0版 […]
製造業 【ドイツ】ヘンケル、英シンソマーから低炭素型接着剤原料採用。スコープ3削減手法も共同開発 ドイツ消費財大手ヘンケルは4月29日、英化学大手シンソマーとの戦略的パートナーシップを発表した。ヘンケルの欧州、インド、中東、アフリカ市場向けホットメルト接着剤「TECHNOMELT」で、シンソマーが4月に発表した低炭 […]
製造業 【国際】ヴァレオ、中国アポトロ二クスと次世代ヘッドライト共同開発。低消費電力とエンタメ強化 自動車部品世界大手仏ヴァレオは4月23日、中国のプロジェクター製造アポトロ二クスとの戦略的提携を発表。次世代型ヘッドランプシステムを共同開発する。 アボトロニクスは、
製造業 【韓国】現代モービス、EGAから低炭素アルミ1.5万トン購入。主要自動車部品に採用 韓国自動車大手・現代自動車の自動車部品子会社・現代モービスは4月2日、アラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ・グローバル・アルミニウム(EGA)との間で、太陽光発電電力を活用した低炭素アルミニウムを1.5万t購入する契 […]
金融 【国際】ISSB、IFRS S2改訂案公表。金融デリバティブ、引受、保険のスコープ3免除等 IFRS財団の国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は4月28日、市場からのフィードバックを受け、IFRS S2の改訂案を公表した。今後、6月27日までのパブリックコメントの募集等、公式の修正プロセスを経、2025 […]
食品・消費財・アパレル 【国際】ケリング、2050年ウォーターポジティブ目標策定。3つの戦略プロジェクト始動 アパレル世界大手仏ケリングは4月28日、2050年までにウォーターポジティブを達成する目標と戦略を策定したと発表した。気候変動、自然資本、水のネクサスに注目し、バリューチェーン上のリスク軽減を目指す。 同社は今回、
エネルギー・資源 【オーストラリア】BHP、炭鉱閉山で公正な移行。揚水式水力発電サイト転換の可能性模索 資源世界大手豪BHPは4月16日、スペイン電力アクシオナ傘下のアクシオナ・エネルギアと協働し、オーストラリアのニューサウスウェールズ州のマウント・アーサー炭鉱で、揚水式水力発電プロジェクトの開発可能性を検討すると発表し [&...
製造業 【オーストリア】OMV、初の量産グリーン水素プラント稼働開始。年量1500トン オーストリア化学大手OMVは4月30日、オーストリア・シュヴェヒャートにある製油所の敷地内で、初の量産規模のグリーン水素製造を開始したと発表した。製造したグリーン水素は、持続可能な航空燃料(SAF)や再生可能ディーゼル [&hel...
製造業 【日本】アイシン、ペロブスカイト太陽電池活用の社内実証を開始。国内初の系統連系運用評価も アイシンは4月7日、ペロブスカイト太陽電池の社会実装に向けた社内実証を、2025年3月から安城工場で開始したと発表した。 同社のペロブスカイト太陽電池は、20年以上にわたる太陽電池の研究開発による高い発電効率と、自動 [&hell...
政府・国際機関・NGO 【フランス】政府、「カーボンクレジット憲章」策定。VCMIやICVCMの基準重視。17社すでにコミット フランス・エコロジー移行・生物多様性・森林・海洋・漁業省は4月24日、パリ協定第6.4条に基づく措置の一環として「カーボンクレジット憲章」を策定したと発表。すでにグローバル企業17社がコミットしたことを明らかにした。 [&hel...
トップニュース 【中国】CATLと5大自動車、「チョコレート」交換バッテリー搭載10車種発表。交換式EV普及へ EVバッテリー世界大手中国CATL(寧徳時代新能源科技)は4月23日、中国の5大自動車メーカーと協働で、「チョコレート交換バッテリー」型の電気自動車(EV)バッテリーを採用した新車種を発表した。 【参考】【中国】CAT […]
食品・消費財・アパレル 【国際】韓国、ガーナ、カメルーン、漁業の透明性に関する世界憲章にコミット。Our Ocean会議 韓国、ガーナ、カメルーンの3カ国政府は4月29日、韓国・釜山で開催された第10回Our Ocean会議の場で、「漁業の透明性に関する世界憲章(Global Charter for Fisheries Transpare […]
医薬品・医療福祉 【アメリカ】国立衛生研究所、創薬での動物実験を削減。動物福祉と治験有効性 米国立衛生研究所(NIH)は4月29日、創薬治験の前臨床医薬品試験で、動物実験を減らし、AI等を活用したヒトベースでの実験に移行していく政策を発表した。 米国では、2022年にFDA近代化法2.0が成立し、治験薬申請 […]
製造業 【ドイツ】バイエル、SBTi承認。短期でスコープ3を25%減、ネットゼロは2050年 化学世界大手独バイエルは4月22日、温室効果ガス排出量の削減目標で、科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)から、1.5℃基準とネットゼロ・スタンダードの双方で目標承認を得たと発表した。 同社は2024年、
政府・国際機関・NGO 【アメリカ】政府、全米気候評価報告書の執筆担当者を解任。第6次報告時期が不透明に 米連邦政府は4月29日、地球変動研究法(GCRA)に基づき策定が義務付けられている「全米気候評価報告書(NCA)」の全執筆担当者を解任した。米国各紙が一斉に報じた。 地球変動研究法(GCRA)は、
政府・国際機関・NGO 【国際】SBTN、自然SBTの陸域メソドロジー第2版案公表。目標設定オプション大幅追加 科学的根拠に基づく環境目標策定イニシアチブScience Based Targets Network(SBTN)は4月29日、自然(ネイチャー)分野の目標設定手法「SBTs for Nature(自然SBT)」に関し、 […]
製造業 【中国】CATL、世界初量産型ナトリウムイオンバッテリー発表。航続距離400km以上、低温限界突破 EVバッテリー世界大手中国CATL(寧徳時代新能源科技)は4月21日、3つの新たな電気自動車(EV)バッテリー製品を発表した。特に世界初の量産型ナトリウムイオンバッテリー「ナクストラ」が大きな注目を集めている。400k […]