【国際】ヒルトンとWWF、ホテル業界のサステナビリティ推進に向けて提携

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 ホテルチェーン大手のヒルトン・ワールドワイド(以下、ヒルトン)は5月12日、事業における環境負荷の削減に向けて3年間に渡り世界自然保護基金(以下、WWF)と提携する発表した。今後、WWFはヒルトンの正式な環境パートナーとして同社の事業をグローバルに支援する。また、ホテル業界の大手であるヒルトンとの協働は、WWFにとってもホテル業界におけるサステナビリティ慣行を推進する上で大きな一歩となる。  世界中に施設を持つヒルトンはこれまでにも [...]

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【国際】CSR評価の情報源が多い企業ほど評判リスクも高い。CSRHubとRepRisk調査。

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 CSRデータ提供大手のCSRHubと、ESGリサーチ大手のRepRiskは5月13日、企業のCSR評価の際に活用できる情報源の多さと、その企業の評判リスクとの間には相関関係があるとする調査結果を公表した。この結果は両社が数年間に渡り収集してきた世界4000社以上の企業データを結合、分析した結果導き出されたものだ。  同調査によると、企業の売上規模や時価総額にかかわらず、サステナビリティ評価の参考となる情報源が多い企業(数多くのSRI [...]

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【アメリカ】フェイスブック、契約社員らの最低賃金を引き上げ。福利厚生も拡充

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 シリコンバレーでは、企業が賃金格差の解消に取り組む動きが活発化している。フェイスブックは5月12日、米国でフェイスブックの運営に関わる契約社員、派遣社員らに対して最低賃金を引き上げ、新たな福利厚生基準を適用すると発表した。  新基準のもとでは、関係者の最低賃金は時給15米ドル(約1,800円)となり、休暇や病休のために最低15日の有給を付与するほか、有給育児休暇を利用しない人々には子供一人につき40万米ドルの子ども手当を支給するとの [...]

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【アメリカ】アップル、セリーズ・カンパニー・ネットワークに加盟

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 サステナビリティに関する国際アドボカシーNGOのセリーズは5月14日、セリーズ・カンパニー・ネットワークの新会員として米IT大手のアップルを承認したと発表した。同ネットワークは役員クラスがサステナビリティに対するコミットメントしており、自社のビジネス戦略へのサステナビリティの統合に向けて取り組んでいる企業らで構成されるグローバルイニシアチブだ。同ネットワークへの参画にあたり、アップルは引き続き投資家や環境・市会団体らステークホルダー [...]

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【フランス】大手スーパーの食品廃棄を禁止、寄付・転用を義務化へ

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 フランスで、廃棄物削減と貧困層支援という2つの社会課題を同時に解決するための法律が生まれた。フランス議会は5月21日、大手のスーパーマーケットらに対して、売れ残った食品の廃棄を禁止する法案を満場一致で可決した。  英ガーディアン紙によると、今後フランスの大手スーパーらは売れ残った食品を廃棄する代わりに貧しい人々への食料配給を行っている慈善団体に寄付するか、家畜用の飼料や堆肥へ転用することが義務付けられるという。また、400平米以上の [...]

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【アメリカ】ネスレ、ミルクから水を抽出し、カルフォルニア工場の水使用ゼロへ

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 食品大手のネスレが、水不足が深刻化している米国カルフォルニア州で革新的な技術への投資を進めている。カルフォルニア州にあるネスレの5つのボトリング工場および4つの施設おいて水の使用量を削減するのが目的だ。  昨年、ネスレはメキシコにて同社初となる「水ゼロ」工場をオープンした。そこで活用されているのが、工場で使用する全ての水を、乳製品に使用されるミルクから抽出するという技術だ。  現在ネスレはカルフォルニア州モデストにある同社の工場にお [...]

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【アメリカ】ダウ・ケミカル、2025年に向けたサステナビリティ目標を公表

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 世界最大の化学メーカーが、サステナビリティ戦略を中長期における事業戦略の核に据えている。米化学大手のザ・ダウ・ケミカル・カンパニー(以下、ダウ)は5月15日、2025年に向けた新たなサステナビリティ目標を公表した。  ダウは今後、2025年までの10年間で同社のイノベーション力、世界全体へのリーチ力、そして献身的な従業員の力を最大限に活用し、10億人の人々の生活にポジティブな影響をもたらし、10億米ドルのコスト削減または新たな収益を [...]

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【中国】アップル、WWFと協働して中国の100万エーカーの森林保護を発表

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 米アップルは5月10日、世界自然保護基金(以下、WWF)と協働して、木材の生産量、消費量ともに世界一の中国において森林100万エーカーを購入し、紙や木材の持続可能な調達に向けて森林を保護・管理する5年間のプロジェクトを実施すると発表した。中国では増え続ける紙需要に応えつつ、より少ない土地、水で紙を生産し、環境への負荷を削減する取り組みが徐々に広まりつつあるが、今回のアップルとWWFの提携により、中国における森林保護の動きはさらに加速 [...]

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【国際】2030年までに世界の森林破壊の80%以上が11地域に集中。WWF調査。

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 世界自然保護基金(以下、WWF)が発行しているLiving Forests Reportシリーズ最新号の調査報告によると、世界中で2030年までに 生じる森林破壊の80%以上は11カ所(うち10カ所は熱帯地域)に集中するという。現状のままでは、最悪の場合2010年から2030年の間に1億7千万ヘクタールの森林破壊が"Deforestation Fronts"(破壊前線)で起こる可能性がある。  この「破壊前線」は特に森林破壊が進行し [...]

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【国際】Corporate Reporting Dialogue、企業報告の主要8フレームワークの俯瞰マップを公開

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 企業報告に関する代表的なイニシアチブのCDP、GRI、CDSB、FASB、IASB、ISO、SASB、IIRCの8団体による共同組織、Corporate Reporting Dialogueは5月6日、各団体のフレームワークや基準、要求事項などを一覧で比較、俯瞰できるランドスケープマップを公開した。  Corporate Reporting Dialogueは、企業報告に関する複数の団体のフレームワークや基準の一貫性や比較性を高めて [...]

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