private 【中国】アリババ、新型コロナ感染防止で28地方政府と連携。オンラインでの対策システム提供

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 中国IT大手アリババは2月6日、浙江省に続き、湖北省、湖南省、貴州省、河南省、天津、江蘇省、河北省を含む28の省、自治区、市町村との間で「デジタル流行防止システム」を構築したと発表した。新型コロナウイルスの流行を止めるため、政府、医療機関、住民、地域コミュニティの4つを連携させて、情報を提供を開始した。  同システムでは、 (さらに…)

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【アメリカ】J&J、新型コロナ・ワクチン開発で連邦政府BARDAと連携。双方のリソース共有

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 製薬世界大手米ジョンソン・エンド・ジョンソンは2月11日、子会社ヤンセンファーマが米国保健社会福祉省の生物医学先端研究開発局(BARDA)と連携を強化し、試験用の新型コロナウイルス・ワクチン・プログラムを加速化すると発表した。BARDAと二人三脚でワクチン開発・生産を進める。  今回の連携は、米連邦政府機関が法律により認められている「Other Transaction Authority(OTA)」を発動する形で実施する。OTAは、 [...]

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【イギリス】政府、コロナウイルス拡散防止でWHOに7億円支援。アフリカへの専門家派遣や国際協調体制強化

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 英国際開発省と保健・福祉省は2月8日、新型コロナウイルスの拡散の阻止に向け、世界保健機関(WHO)に対する新たな支援を表明した。WHOに国際的な拡散防止の要の役割が期待される中、英国から専門家と500万ポンド(約7.1億円)をWHOに送り、国際協調体制を強化する。  今回の英国政府からの支援は、非常事態時にWHOが各機関に緊急支援を要請する制度「フラッシュ・アピール」に応じたもの。フラッシュ・アピールには他にも6,150万米ドル(約 [...]

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【国際】WHO、公共医療における癌対策に関する報告書を公表。低所得国と高所得国での格差に警鐘

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 世界保健機関(WHO)と世界がん研究機関(IARC)は2月4日、「世界対がんデー」に合わせ、癌に関する報告書2本を公表。低中所得国での癌対策の重要性を訴えた。  過去50年間、癌予防や早期診断・治療が進展。2000年から2015年にかけ、高所得国における癌起因の早死率は、20%減少したという。一方、低所得国では、同期間の早死減少率は5%に留まり、癌予防・治療の国家間格差が拡大しているとした。同様の傾向が続く場合、今後20年で癌の症例 [...]

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private 【EU】欧州司法裁、GSKのジェネリック和解問題で英当局を支持。「Pay-for-delay」は違法の可能性あり

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 EUの欧州司法裁判所(ECJ)は1月30日、英競争・市場庁(CMA:公正取引委員会に相当)がジェネリック薬品を巡りグラクソ・スミスクラインに罰金を科したことの係争で、CMA側勝訴の判断を下した。  同案件は、グラクソ・スミスクラインが開発した抗鬱剤「パロキセチン」の特許が1999年に切れた後に、ジェネリック薬品企業がパロキセチンのジェネリック薬を生産したことについて、グラクソ・スミスクラインが二次製造特許を取得していることを理由に反 [...]

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private 【国際】J&J、ヤンセンファーマで新型コロナウイルス・ワクチン開発開始。HIV薬の有効性研究も

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 製薬世界大手米ジョンソン・エンド・ジョンソンは1月29日、グループ会社のヤンセンファーマで、新型コロナウイルスのワクチン開発を進めると発表した。抗体の発見で幅広く連携する。 【参考】【国際】WHO、武漢発生の新型コロナウイルスで緊急事態宣言。加盟国に対策強化を勧告(2020年1月31日) 【参考】【ルワンダ】J&J、ルワンダ政府にエボラウイルスのワクチン20万本無償提供。ヤンセンファーマ製(2019年12月11日)  ヤンセンファー [...]

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【国際】WHO、武漢発生の新型コロナウイルスで緊急事態宣言。加盟国に対策強化を勧告

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 世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は1月30日、中国・武漢で発生した新型コロナウイルス感染症に対し、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言した。同日開催された緊急委員会で、PHEIC宣言が助言され、アドノム事務局長が最終決定した。同委員会開催時点で、中国での感染者7,711人、感染の疑いがある人が12,167人、死者170人。一方、124人は回復し退院している。日本国内での感染確認も14人とな [...]

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private 【アフリカ】大手製薬6社とゲイツ財団、6ヵ国でのコミュニティ・ヘルス・ワーカー育成に10億円拠出

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 製薬大手米ジョンソン・エンド・ジョンソン、イーライ・リリー、ノバルティス、ファイザー、グラクソ・スミスクラインとビル&メリンダ・ゲイツ財団は1月16日、アフリカ6ヵ国での医療アクセス向上のため「Last Mile Health and Living Goods」を発足した。3年間のコミュニティ・ヘルス・ワーカー育成プログラム「Health Worker Training Initiative」に各々150万米ドル(約1.7億円)を投 [...]

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【国際】グーグル、乳がん検診に人工知能(AI)活用。検出精度が専門医を上回る

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 IT世界大手米グーグルのヘルスケア部門Google Healthは1月1日、人工知能(AI)によるマンモグラフィー乳がん検診の検出精度が、専門医の検診を上回ったと発表した。同社は親会社アルファベット傘下のAI開発子会社DeepMindや、インペリアル・カレッジ・ロンドンがん研究所「Cancer Research UK Imperial Centre」、ノースウェスタン大学、ロイヤル・サリー・カウンティー病院と共同で研究を行った。   [...]

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【アフリカ】WHO、J&J開発ベダキリンを推奨薬に指定。多剤耐性結核対策で注射剤を代替

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 世界保健機関(WHO)は12月11日、医薬品世界大手米ジョンソン・エンド・ジョンソンのベダキリン(商標名サチュロ)を多剤耐性結核(MDR-TB)及びリファンピン耐性結核(RR-TB)への推奨薬に指定した。今回の指定は、南アフリカを主とする国家と研究機関の共有データに基づき決定。患者が副作用を引き起こす可能性のある注射剤を廃止し、より効果的なベダキリンの使用拡大を目指す。  結核は依然グローバルの死因としてワースト入りする病気。201 [...]

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